コーポレートガバナンス
株主との建設的な対話に関する方針
- 株主を含む投資家との良好な関係構築に向けた対話をIR活動を通じて積極的に行う。また、株主構成の把握に努め、能動的なIR活動を実施する。
- 株主との対話は代表取締役社長が統括し、サステナビリティ推進部が担当する。株主から個別の要望がある場合には、必要に応じて各所管取締役および執行役員が面談に臨む。
- 株主からの対話を合理的かつ円滑に行うために、サステナビリティ推進部が中心となり、総務、財務、経理ほか関連部門と連携をとる。
- 投資家に対しては、中長期の経営ビジョン、決算、個別事業等の説明会を実施する。また、決算説明会の説明資料、動画等は、当社ウェブサイトに公表する。
- 上記の対話及び各種施策の実施を通じて得られた投資家の意見や要望は、その重要性に応じて適宜経営陣幹部に報告し、経営に反映することにより企業価値の持続的な向上に生かす。
インサイダー情報の管理については、別途ディスクロージャーポリシーに定めるとおり(https://www.resorttrust.co.jp/corporate/disclosure_policy/index.html)、フェアディスクロージャーを徹底し、適切に対応する。
※コーポレートガバナンス詳細につきましては、添付資料「コーポレートガバナンス報告書」をご参照下さい。
コーポレートガバナンス報告書(2024年7月1日提出版)