異国情緒あふれる神戸の北側に連っているのが、豊かな緑に包まれた六甲山。ここがリゾート地として開かれたのは明治時代、外国人居留地に暮らしていたイギリスの貿易商グルーム氏が、別荘を建てたことに始まるとされています。
その後、山上にゴルフ場が開設されたり、登山道が整備されるなど、多彩なレクリエーションを愉しむ場に。日本のリゾート発祥地となった六甲山では、今もリゾートを愛する気風を感じることができます。
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異国情緒あふれる神戸の北側に連っているのが、豊かな緑に包まれた六甲山。ここがリゾート地として開かれたのは明治時代、外国人居留地に暮らしていたイギリスの貿易商グルーム氏が、別荘を建てたことに始まるとされています。
その後、山上にゴルフ場が開設されたり、登山道が整備されるなど、多彩なレクリエーションを愉しむ場に。日本のリゾート発祥地となった六甲山では、今もリゾートを愛する気風を感じることができます。